コラム

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漫画でわかる 公務員女性のお金の不安編 「美咲の未来ノート」——貯金額より、お金の役割を見る

公務員の資産運用入門
2026.07.24

貯金は増えているのに、なぜか安心できない
——「お金の役割分け」で見え方が変わる

毎月きちんと貯金して、ボーナスも堅実に残している。

通帳の数字は、少しずつ増えている。

それなのに、ふとした瞬間に「これで大丈夫なのかな」と不安になる——。

公務員として働く女性から、こんな声をよく聞きます。

実はこの不安、貯金額が足りないから起きているとは限りません。

「金額」で見るか、「役割」で見るか

漫画のなかで美咲さんが気づいたように、お金は金額だけで眺めていると、全体像がぼやけてしまいます。

全部がひとつの口座にまとまっていると、「どれが使っていいお金で、どれが取っておくお金なのか」が分からなくなるからです。

そこでおすすめなのが、お金を“役割”で分けて考える方法です。

●今の暮らしのお金……日々の生活費や、毎月のやりくりのために

●もしもの時のお金……病気やケガ、急な出費に備えて

未来のためのお金……老後の暮らしや、これからやりたいことのために

同じ貯金でも、この3つに分けて見るだけで、「私のお金は、ちゃんと役割を持っているんだ」と分かります。

不安の正体は、“使い道が見えていなかった”こと

貯金が不安なのではなく、そのお金の使い道が見えていなかっただけ——。

役割で分けてみると、どこが足りていて、どこをこれから育てていけばいいのかが、自然と見えてきます。

守りたいお金はしっかり守りながら、「未来のためのお金」だけを、少しずつ育てていく。

そんな順番なら、堅実なあなたにも無理がありません。

まずは、あなたのお金を3つの箱に分けてみるところから。

それが、お金の不安とやさしく向き合う最初の一歩です。

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